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東北新幹線、郡山駅でつばさ121号がオーバーラン ブレーキ効かず高速でポイント進入か

鉄道

2024年3月6日に東北新幹線が運転見合わせを行ったのは、郡山駅で午前7時半ごろに「つばさ121号」(東京発・新庄行き)がオーバーランしたことが影響したものとみられる。

Xでは、車内やホーム上の乗客からとみられる目撃情報が、次々と投稿された。これらを総合すると、同列車は雪の影響でブレーキが効かないまま高速で分岐器(ポイント)を通過し、約500mオーバーランしたという。乗客とみられるユーザーらは、「横揺れは怖くなる位の揺れ方」などと恐怖を感じた旨を綴っている。

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