6月下旬のある晩、都内の大型ショッピングモールのフードコートを利用した。夕食を取るために30分ほど滞在しただけだが、正直に言うと、フードコート周辺だけ少し暑く感じた。
\n\n\n\nこの記事は、筆者が訪問した時点の個人的な体感メモであり、施設全体の状態を断定するものではない。温度計で実測したわけでもない。ただ、同じように「フードコートが暑い」「ショッピングモールの中なのに少しつらい」と感じる人がいるかもしれないので、現地で感じたことを記録しておく。
\n\n\n\n訪問した日は6月下旬の夜
\n\n\n\n訪問したのは、6月下旬の夜。外は半袖で歩ける程度の気温で、スマホの天気表示では現地周辺が24度前後だった。
\n\n\n\n外を歩いている分には、汗が噴き出すような暑さではなかった。ところが、フードコートに入って席に着くと、少しもわっとした空気を感じた。真夏の屋外のような暑さではないが、お風呂上がりの脱衣所に近いような、湿気を含んだ熱気がこもっている印象だった。
\n\n\n\nモスバーガーのセットを食べながら30分ほど滞在
\n\n\n\nこの日はフードコート内のモスバーガーでセットを注文し、30分ほど座って食事をした。金額は千円弱だった。
\n\n\n\n食べ始めた直後は「少し暑いかな」くらいだったが、座っているうちにじわっと汗ばむ感じが出てきた。大量に汗をかくほどではない。ただ、食事をしていると体温も上がるため、暑さが苦手な人や体調が万全でない人には少しきついかもしれない。
\n\n\n\n筆者は30代前半で、体力が極端に落ちているわけではない。それでも、長居したい環境かと言われると、少なくともこの日のこの時間帯はそうではなかった。
\n\n\n\nフードコートを出ると体感が少し変わった
\n\n\n\n気になったのは、フードコートの外へ出ると、同じフロアでも少し体感が変わったことだ。中央のエスカレーター付近へ移動すると、フードコート内よりはいくらか過ごしやすく感じた。
\n\n\n\nさらに1階へ降りると、体感はかなり違った。1階は食品売り場などがあるため、そもそも温度管理の条件が違うのかもしれない。少なくとも筆者の体感では、3階フードコート周辺と1階では空気の重さが違った。
\n\n\n\nフードコートは、厨房で火を使う店があり、人も滞留しやすい。食事をしながら会話する人も多く、空気がこもりやすい場所ではある。施設全体の空調設定だけでなく、こうした局所的な熱のこもり方も体感に影響しているのではないかと感じた。
\n\n\n\n暑さが苦手な人は短時間利用がよさそう
\n\n\n\nこの日の印象だけで言えば、暑さが苦手な人は、フードコートで長く過ごす前提にしない方がよさそうだ。特に高齢の人、体調が悪い人、暑さで気分が悪くなりやすい人は、水分を持っておく、混んでいる時間を避ける、暑いと感じたら早めに別のフロアへ移動する、といった対策をしておきたい。
\n\n\n\nもちろん、空調を強くすればよいという単純な話でもない。電気代や環境負荷を考えれば、商業施設が冷房を強くしすぎないようにする考え方自体は理解できる。ただ、フードコートのように熱と人が集まりやすい場所では、施設全体の設定温度とは別に、局所的な暑さへの配慮が必要になる場面もあるのではないか。
\n\n\n\nまとめ
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- 6月下旬のある晩、都内の大型ショッピングモールのフードコートを利用した \n
- 外気はそれほど厳しい暑さではなかったが、フードコート内はもわっとした熱気を感じた \n
- 30分ほどの滞在でも、少し汗ばみ、長居はしにくい印象だった \n
- 同じフロアの別エリアや1階へ移動すると、体感は少し変わった \n
- 暑さが苦手な人は、水分を持つ、短時間利用にする、つらくなったら移動するのが無難 \n
ショッピングモールは「涼みに行ける場所」というイメージもあるが、場所や時間帯によっては、意外と暑く感じるエリアもある。特にフードコートは食事中に体温が上がりやすいので、無理をせず、自分の体調を優先したい。
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